いざ、ページを作ってみよう!

ページはヘッダーとコンテンツに分かれている

ウェブサイトはページの集合体であり、大規模なサイトであっても、個々のページを作っていくことからサイトの作成が始まります。では、どのようにページを作ればいいのでしょうか。
まず、HTMLを一から書く場合ですが、ウェブページの構成はヘッダー部分とコンテンツ部分に分かれます。ヘッダー部分は、ページがHTMLのどのバージョンで記述されているのか、コンテンツでどのような仕組みが使われているか、CSSはどこから読み込むかといった技術的な情報や、ページの作成者や作成に使ったソフトの名前などの情報で構成されています。ヘッダーは、ページごとに書き換えないといけない部分もありますが、大部分は共通しているのである程度使い回しができます。なので、ヘッダー部分を作ったらそれをファイル化して、いつでもコピー&ペーストできるようにしておくと便利です。

見出しや重要部分を適切なタグで囲むことが大事

ヘッダー部分の作成が終わったらコンテンツ部分となります。ここは、ブラウザで表示されている部分なので、文章を書いたり、画像ファイルのアドレスを記載することになります。
コンテンツの構成の仕方ですが、基本は見出しと本文を組み合わせていきます。見出しはHTMLで専用のタグがあるので、そのタグで囲んで作成するようにしましょう。検索サイトのプログラムは、ページの中にある見出しを解析してページのテーマを特定するので、見出しをきちんとつけることは大変重要な作業です。
見出しを作ったら本文を書き込んでいきますが、やはり、適切なHTMLのタグを使うのが大事です。たとえば本文の中で重要な部分はstrongというタグで囲むと、見出し同様に検索サイトのプログラムがページ内での重要性を認識してくれて、同じ文字列が検索された場合に、検索結果の上位に表示してくれるようになります。