最後に、インターネットにアップロードして完成!

静的ホームページのファイルはFTPソフトでアップロード

ホームページを制作する場合、CMSやブログをベースとしてする場合は、先にプログラムをサーバーにアップロードしてインストールを行ったあと、ブラウザを使って細かなところをカスタマイズしていくことになりますが、HTMLとCSSだけで作る場合は、まずローカル環境ですべてのデザインを行ったあとに、インターネットを通じてHTMLとCSSファイル、そしてホームページに組み込んでいるのであれば画像ファイルやCGIやPHPなどのスクリプトファイルをサーバーにアップロードすることになります。
アップロードするときに使うのはFTPソフトと呼ばれるもので、サーバーのドメイン、もしくはIPアドレスと、個人のアカウント、パスワードを入力してサーバーに接続し、ローカル上のファイルを選択してボタンをクリックすることでアップロードができます。

アップロード時には適切なパーミッション設定を忘れずに

HTML、CSSファイルをアップロードする場合の注意点としては、フォルダとファイルのパーミッションを適切に設定するということです。パーミッションとは、ファイルに対して誰がアクセスできるのかというルールのことで、たとえば、ページの管理者のみがアクセスできる、あるいは誰でもアクセスできるといった設定が可能です。
パーミッションが重要になるのは、パスワードなどが書かれた設定ファイルで、もしこうしたファイルを誰でもアクセスできるようなパーミッションにしてしまうと、個人情報の漏洩やホームページを乗っ取られてしまうという被害につながります。パーミッションはファイルの拡張子別にFTPソフトで設定するか、もしくはサーバー上のファイルをFTPソフトで指定して設定することが可能なので、重要なファイルは適切な設定をしておきましょう。

自分でHP制作するには、HTMLやCSSをメモ帳などに自分で打ち込む方法、ソフトをコピぺして自分の好みにアレンジをして制作する方法、文字を打ち込むだけで制作できるツールを使用する方法などがあります。